パンパシのメモ書き

結果は6−1だったけど内容的にはそれほどの差はなかった感じ。
相手もケガしたくないという気持があったのか、それほどガツガツしたディフェンスはしてこなかったので
ガンバにとって比較的やりやすい試合になっていたようだけどね。
まあ、そんなことがささいなことに思えるくらい相手キーパーの出来が最悪でしたが…^^;
飛び出しの判断は悪いし反応も悪い、これじゃあバレーが落ち着いてシュートを打てるわけだw
特に3点目のディフェンスラインが押し上げきってるのにキーパーはゴールエリア付近でのほほんとしていたのは
敵ながらあきれる程の凡ミス。
こんなのが常勝クラブの正キーパーだとしたら本当にMLSのレベルが疑われますぜ。
明らかに観光気分のMLS側の鼻っ柱をへし折ったという意味では意義ある大会だったのかもね


来年はもう少しガチンコ勝負を見せて欲しいけどなぁ…まあ無理かなw