2013-01-01から1年間の記事一覧
今回はペラのコピー本とはいえ新刊も出せたうえに100冊が早々に完売し 嬉しいやら申し訳ないやらで少し複雑な気分というのはウソです、素直に嬉しいですw 実は今回、参加申し込みはしたものの、その後家庭の事情でゴタゴタしてしまい 10月の段階でとて…
「2位でいいと思っている」のフラグ発言の御利益か、まさかの広島の逆転優勝。 これがスタジアム計画にも追い風が吹くとなるといいですね。 エディオンスタジアムは一度行きましたが市街地からは遠い上に施設自体は思った以上に見にくい、ボロいと あまり良…
前回のエントリーで少し触れたGKに関して早くも来期へ向けての動きがありました。 普通なら全試合フル出場した選手を放出するというはまず無い事なのですが 状況から察するに西か東か分かりませんが水面下でGK獲得の確約が取れた (おそらくJ1リーグ終…
ルーコンだっけか?こんな事を言ってたと記憶してるのだけど、この試合はまさにそれ。 各選手が通算100得点を目指してか「獲りたい」という気持が前に出てはいるのだけれど それが空回りしてポジションが被るし、これに群馬GKのがハマりだして好セーブ…
今月プライベートで色々あった中、優勝見たさに試合前日に実家から強行帰阪し その甲斐あってホームでの優勝を体感…したまではよかったのだが その安堵感と疲労が重なったのか帰宅後に発熱でダウン、優勝の余韻を布団の中で味わう事となり 月曜からは仕事の…
雨の試合はガンバ有利とよく言われるけれど、それはあくまでも万博のような水はけのよいピッチでのお話。 試合の行われた西京極はむしろ過去何度も田んぼサッカーが繰り広げられたところだけに これ以上雨足が強くならないようにTVの向こうから祈っており…
ガンバ大阪の3つのおめでとう ひとつめ、J1復帰おめでとう! 試合前までは「今日勝って、京都と神戸が分ければ昇格と首位奪取の一挙両独やん」 とか思いつつも、こんな事を思っている時に限って足元すくわれるので (しかも3日の晩は昇格決定をあてにし…
今節でも「戦術宇佐美」を貫いてきたガンバ大阪であったが ほぼベストの布陣の徳島を相手に5−1の完勝。 特に4得点と大暴れした宇佐美は全ての得点が違う形で奪うという離れ業をやってのけ そのポテンシャルの底知れなさを改めて証明してみせました。 常々…
メンバー表を見た時には一瞬目を疑いましたが、現状FW陣の不甲斐なさ 攻撃の軸となる宇佐美のへの負担を軽くするという意味では悪くは無い布陣でした。 今野と内田のボランチコンビも初めてにしてはまずまずの出来。 広範囲をカバーする今野の守備力も活き…
まずは天皇杯について 格上J1様とはいえ、後期ドベ2位の絶不調なうえに主力6人抜けの相手に 勝ち負けはともかく0封を喰らうとは思ってもみませんでした。 ドリブラータイプ3人と平井という組み合わせはやはり機能したとは言い難かった。 平井を中心に…
ちょいと事情によりモバイルネット環境が必要になったので、利便性やコストを考慮してWiMAXを選んでみました。 調べてみると個々の使用環境によってかなりムラがあるようなのでお試しという事で ソフマップで中古のモバイルルーターを1000円で購入してフ…
相手ホームに加えてチーム心臓とも言える白パウの復帰で万全の状態の栃木に完敗。 本当に気持良いくらいに怖いカウンターがビシビシきまり、その起点には必ずと言っていいほど白パウが絡む 後半から投入された菊岡もイヤな所に良く顔を出して藤春のオーバー…
まあ1年のうちにこんな試合もする事はあるわなぁ…と思いつつもホームでこんな不甲斐ない試合を見せられると ホントにこの1週間どうしたらええねんって気分のまま月曜日に突入するサポの気持を少しは分かって欲しいな^^; 土曜開催なら日曜日に気分転換出…
まずはようやく視聴できた山雅戦について、一番気になっていたロチャの接触シーンは 相手4番とのコンタクトで体勢崩したはずみで伸びた足がかかっているように見えます。 ネットの情報で審判とロチャをディスってる記事もありましたが、 試合をロクに見てい…
台風接近中の大雨の中、選手はもちろん現地観戦の皆様お疲れさまでした。 玄人認定試合に相応しい良い試合でしたね。 2得点に加えて守備も頑張ってた宇佐美、天皇杯の汚名返上を果たした阿部 難しいコンディションの中で好セーブを連発して流れを渡さなかっ…
やっちゃいましたね2015年からのJ1リーグの2ステージ制への変更とスーパーステージ(笑)の追加を発表。 ようはプロ野球のCSのように各ステージ2位以上でトーナメントを行い コレの勝者と年間最多勝ち点のクラブとの勝者が年間チャンピオンとなる…
一言で言えば「きっちり前で収めてくれる選手がいるだけでこんなにかわります」 楔の重要性を説明するビデオ教材にもってこいな展開でしたね。 試合開始直後の平井はそんなに悪くない感じだったのですが ウリだったはずの裏への飛び出しは相手の低いラインで…
この日も現地入りできずネット観戦となりましたが、おおかたのガンバサポが危惧していた サイドチェンジを使った速い攻撃でルーズになった所に一斉に飛び込むという ガンバのスライドDFの弱点を見事に突いた攻撃で2点をかっさらっていきました。 「上位対…
実はそれほど相性のよくないニッパツでの横浜FC戦は2−2のドローで月間全勝はかなわず8月が終了。 中3日でアウェー連戦、代表組は6試合目という目茶苦茶な日程の影響は隠せず全体的に動きが重い中 4勝1分けは上出来だったと思います。 リーグ側も秋…
試合開始直後の鳥取のカミカゼ突撃を思わせるハイプレスからの早いカウンターがハマり失点。 これは東京V戦のような難しい試合になるかと思われましたが宇佐美の個の力で2点を文字通りもぎ取り ゲームプランの瓦解とスタミナ切れで鳥取側はあっという間に…
コミケ(東京)→帰省(沖縄)→16時伊丹着の便でそのまま万博という強行軍がたたったのか 伊丹につく頃には完全にグロッキー状態で試合開始前までゴール裏の日陰にいないととても無理な状態。 正直声出しどころか立っているだけでギリギリな状態でして、前…
コミケがあったり、実家に帰省中だったりで今日は代表戦だったりしていますが 手短に日曜日の試合をまとめておきます。 長谷川監督いわく「攻守のバランスをとって行きたい」との宣言通り 1−0の最小得点での勝利と、6月の時を思わせるような結果となりま…
先制点を取られて守備を固める岡山に対し、長谷川監督は早々にパッサーの二川から内田へスイッチ。 遠藤を前線の司令塔に専念させ、ボランチはポジションにングの良さは遠藤と匹敵する内田がカバーする事により 最終ラインからのボールの流れが柔軟になり、…
宮崎駿の最新作を映画の日ということで観てきました。 驚く事に今回の映画は氏の作品にはつきものの少年少女がほとんど出てません。 ってくらいに今回は本腰をいれて「飛行機」とその時代背景を事細かに描いています。 全面で演技するキャラクターはもちろん…
動画では何度かお目にする事がありました味スタの「田んぼサッカー」 まさか我が身に降り注ぐとは思いもよりませんでした。 さすがベルディはこのクソスタに居を構えているだけあって「どっか使えるエリアがあるんでないか?」 と手探り状態のプレイで自滅し…
試合までは観戦できたものの土日から週明けまでバタバタしてしまい、気が付けばもう火曜日。 代表戦やら選挙やらでもう結構前の話のような気もしますが。 宇佐美という強力な個の力を十二分に活かすため、海千山千の司令塔二川と遠藤を2列目に起用。 さらに…
どうやらGoogleさんがマップアプリのバージョンアップを行ったのと時を同じくして webベースのPC版のGoogleマップもフルモデルチェンジを行ったようです。 だがこれがまあ…なにコレ、β版なんですか? ってくらいヒドイ有り様になってまして。 ざっと触った…
前節のJ2ファンサカを空前の1桁FPで凹んだのもつかの間、今節のJ1ファンサカではまさかのマイナス得点w 今日の最終集計ではー2FPという取りたくてもなかなかとれないスコアを記録、 しかしながらグループリーグの対戦相手がー11FPを記録しリ…
岐阜戦の大量得点の勢いのままに圧倒的なポゼッションで相手ゴールに襲いかかったのも試合開始10分まで 前がかりなったガンバの隙をついた千葉の最初のカウンターにスピードが持ち味の藤春が振り切られまさかの失点。 先取点で勢いがつく千葉に対し攻撃的…
6月の代表抜きの正念場を無敗で乗り切り、前半戦を1敗、3位に勝ち点差10差での首位ターン。 守備意識の構築、若手の成長による戦力の充実も果たすなど恐ろしいくらいに順調にJ2ライフをこなすガンバ大阪。 朝目が覚めたら肥溜めに漬ってても納得する…