夏バテには勝利が一番の薬…な訳は無かった

コミケ(東京)→帰省(沖縄)→16時伊丹着の便でそのまま万博という強行軍がたたったのか
伊丹につく頃には完全にグロッキー状態で試合開始前までゴール裏の日陰にいないととても無理な状態。
正直声出しどころか立っているだけでギリギリな状態でして、前半は内容もアレだったせいもありますが


ほとんど覚えていませんw


気温が落ち着いてきた後半になってようやく手拍子できるくらいまでに回復して^^;
西野の先制ヘッドは本当に目の覚める一発でした。
その後はアドレナリンが出まくったようでいつものノリで大はしゃぎしてましたが、試合後汗が止らなくなり
本日は夕方まで寝込んでました…体調が悪い時はおとなしくTV観戦するべきだと痛感。
同じく試合後バタンQしてしまったフェホも大事に至らず何よりです。
しかし、この水曜日にも試合のある週にホームとアウェーが2試合続く日程はどうにかならんものかと思ったりもしてます。


この試合は3点ともガンバならではの個々の力融合とも言うべき素晴らしい得点でしたが、一番印象に残ったのは藤春の守備でした。
気の遠くなるクソ熱さの中、スピードを活かしたボール奪取や体を張ったプレイで前半の札幌の攻撃の芽を摘みまくってました。
試合後の挨拶のときも一瞬ノーパンかと思わせるほどパンツをまくり上げて自慢の美肌を披露されておりました。
しかしサッカーを生業としてるとは思えないぐらいすんげー美白肌、毎日どれくらいの日焼け止めを使っているのか想像もつきません。
ロートも倉田と藤春のセットで男性用化粧品のCMに起用してみてはどうだろうか?
これなら合法的にセミヌードにもなれるしw