シャーペンにこだわってみた

ガンバ絡みでいろいろあって少し忘れてましたが
冬コミに当選したという事実に向けて原稿作成を本格的に行う時期になってきました…
まずは形からwということでシャーペンを新調。
前回見た目だけでPentel ERGoNoMixに手を出して失敗したので^^;
(持ち方を強制させられるエルゴ系のペンは絵を描くには向いてないのよね…少なくともオイラは)
今回はちゃんと試用して握り具合や描き味を確認しながら厳しく選別。
ロフトの店員からはさぞかし不審人物としてマークされていただろうw


んで選ばれたのがこの2本
・uni KURU TOGA
・uni αgel


クルトガは常に細い線が描けるとのことで興味本位で購入。
たしかに鉛筆とは思えないフラットな線が描けます。
スクールペン仕様のシャーペンみたいな感じ(意味不明)
そのため無意識に必要以上に力を入れて描いてしまいそうに…正に本末転倒w
オイラみたいに筆圧の高い人にはただのストレスになるかもなあ^^;
細かな描線を描き足す時とかには使えるかな?


んで本命のαジェル、最新版の細いボディータイプのヤツにしたのだけど
細身のボディーに低反発のグリップがいい感じに手にフィットする。
この手のジェルグリップのシャーペンは太めのヤツが多くて敬遠してたけどこれはいい感じです。


さあこれでバリバリ描けるかどうかは本人次第だねw
がんばりまーす。