2011年イヤーブックが届きました

今年の公式戦開幕まで1週間にせまり、わが家にも2011年のイヤーブックが届きました。
内容のほうは昨年同様のインタビュー無しの広告イパーイで残念な感じでしたが
巻頭の20年史にてガンバに来た直後の2323な明神さんが見られたから
まあよしとしましょうか…
個人的にはユニフォームの変遷くらいは見たかったんだがのう^^;
それと来年のユースの1年は180cmが一番デカイと相変わらずのちびっ子路線を邁進中。
噂では神戸からきている有馬君が結構出きる子らしいし、長野から来ている子もいるから
身長では計れない実力を秘めたメンバーなのかもしれませんね。


そして現在は卓上カレンダーの毎月ごとに日程シールを張るという年中行事を実行中に
お盆の週にダービーが組まれている事に衝撃を受けております。
バッチリ夏コミ2日目に被っております、半年以上先にもかかわらず見に行けない事はほぼ決定。
なにもこの日にダービーを組まなくてもいいのによ、日程君ヒドイすぎ。


プレシーズンマッチもようやく見る事が出来ましたが
メンバーの約半分が入れ替わっていたわりには形をつくれていたし
新戦力のルーキー、外国人ともに即戦力として使えそうな感じでまずは一安心。
あとは過酷な日程のなか西野監督がコンディションを見極めつつ
上手くやりくり出来るか次第でしょうね。
フタの5年ぶりくらいのボランチもまだまだ物足りない所はありますが
現状ヤット不在時にゲームメイクができる唯一の選手だけに
ボランチで新生フタの新たな可能性を見せて欲しいところです。


あと一週間であのヤキモキ日々がやって来るのか〜楽しみやな。